突然ですが、皆さんは一日のうちで一番「あぁ、幸せだな」と感じる瞬間はいつですか?
美味しいものを食べたとき、欲しかったものを手に入れたとき、大好きな趣味に没頭しているとき……。幸せの形は人それぞれですが、私にとってのそれは、「すべてから解放されて、ぼーっとしている瞬間」です。
特にお風呂上がりやサウナの後。
火照った体に冷たい空気が触れて、頭の中がふんわりと軽くなる、あの「ととのう」感覚。
「明日もまあ、なんとかなるか」と思えるような、あの独特の脱力感。
そんな、日常の中にある「小さなしあわせと、ゆるい解放感」を形にしたくて、新しいLINEスタンプを作りました。主役の名前は、「サマッコ」といいます。

1. 常に「ととのっている」カエルのサマッコ
今回制作したのは、白いタオルを頭に巻いたカエルのキャラクター、サマッコのスタンプです。
なぜカエルなのか。それは、彼らが水辺でも陸でもマイペースに生きている、自由な象徴のように感じたからです。そして「サマッコ」という名前には、サウナが好きな子、フィンランド語で「カエル」は sammakko (サンマッコ)、なのでサウナ好きのカエルでサマッコにしました。
このサマッコ、とにかく常に「無防備」です。
目を細めてリラックスしていたり、ビールを両手に掲げて歓喜していたり、時にはちょっとショックを受けて魂が抜けていたり。
私たちがSNSや仕事でついつい張ってしまう「強がり」や「キッチリ感」を、サマッコは一切持っていません。彼にあるのは、ありのままの感情と、心地よい脱力感だけです。

2. 言葉以上に伝わる「表情」のバリエーション
スタンプを作るときにこだわったのは、「あえて言葉を入れすぎないこと」です。
今の私たちは、メッセージアプリで言葉を尽くしすぎて疲れてしまうことがあります。「了解です!」「よろしくお願いします」という一言に、どれくらいの熱量を込めるべきか悩んでしまうことはありませんか?
そんなとき、サマッコをポンと一つ送るだけで、その場の空気がふんわりと柔らかくなります。そんな使い心地を目指しました。
• 「OK!」と笑うサマッコ: 難しい顔をして承諾するのではなく、「いいよいいよ〜」という軽やかな返事に。
• ビールを掲げるサマッコ: 「お疲れ様」の代わりに。あるいは、自分へのご褒美タイムの宣言に。
• 目が点になっているサマッコ: 驚いたときや、ちょっと困ったとき。深刻になりすぎず、ユーモアに変えて。
• ハートをぎゅっと抱えるサマッコ: 照れくさい感謝の気持ちも、サマッコなら素直に伝えられます。
全16種類の表情は、どれも私の日常にある「あるある」な感情を切り取ったものです。

3. 「サマッコ」が生まれるまで
実は、このスタンプのデザインを考えていたとき、私自身が少し忙しさに追われていました。
スマホの通知は鳴り止まず、カレンダーは予定で埋まり、心に余裕がなくなっていたんです。
そんなある夜、お風呂にゆっくり浸かって、タオルを頭に乗せてぼーっとしている自分を鏡で見たとき、「あ、これだ」と思いました。
この「何も考えていない顔」こそが、今、自分にも、そして周りの友人たちにも必要なものなんじゃないか。
「頑張れ」と励ますスタンプはたくさんあるけれど、「一緒にダラダラしよう」「今は休んでいいんだよ」と肯定してくれる存在がいてもいい。そんな想いが、サマッコの表情ひとつひとつに詰まっています。
サマッコは、あなたの代わりに「お疲れ様」を言い、あなたの代わりに「今は無理!」と白目を剥き、あなたの代わりに「最高!」とビールを飲んでくれます。
4. こんな時にサマッコを使ってほしい
このスタンプは、気心の知れた友人や家族、パートナーとのやり取りにぴったりです。
• 仕事が終わって、帰宅の電車に乗ったとき。
• 週末の夜、お酒を片手にのんびりしているとき。
• 「今日はもう動けない!」というくらい疲れ果てたとき。
• そしてもちろん、サウナやお風呂で最高にリフレッシュしたとき。
丁寧な言葉よりも、一枚のゆるいイラストが、相手の心にスッと届くことがあります。
送った自分も、受け取った相手も、サマッコを見て「ふふっ」と少しだけ肩の力を抜いてくれたら、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
最後に
私たちは、毎日を一生懸命に生きています。
だからこそ、LINEの中くらいは、サマッコのようにタオル一枚で、リラックスした自分でいたいものです。
もし、あなたの日常に「ととのい」が足りないなと感じたら、ぜひサマッコをトークルームに招待してあげてください。
あなたの毎日が、少しだけ優しくて、ゆるい場所になりますように。

【サマッコのスタンプ詳細・ご購入はこちら】
サマッコの感情スタンプ – LINE スタンプ | LINE STOREサマッコの日常使えるスタンプです。line.me
【Captaion Flogより】
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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